診療日誌

7月14日(火)

本日は豪華なフルーツ・ゼリーを頂きました。職員一同、満面の笑みです。

さて、昨日、神戸からお問い合わせのお電話を頂きました。

診察がたて込んでいて、慌ただしく素っ気ない返事になり申し訳ございませんでした。

不妊に対する漢方治療は、方法が確立されている様で実は確立されていません。一般的には当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)や桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)などを用いるのでしょうが、それだけでは上手く行かないのが現状です。

だったら何を使うか、また、どの様な方法で使うか・・・・

それが周期療法であったり、プチ周期療法(月経少し前から月経終了時まで異なる処方を使う方法ですが、通常の周期療法が4期に分けるのと比較して2期にしか分けないので、勝手にそう呼んでいます)であったり、また最初の3ヶ月は「活血」(血の通りを良くする)をメインでやってみましょう・・・・などなど。

人(医者)により考え方(治療方針)は違います。(もちろん目指すゴール=妊娠・出産は同じ)どういう方法が自分に合っているか、話を聞いたり調べたり、納得行く方法で頑張ってみて下さい。

Takao Hosono, Tokyo

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