診療日誌

11月27日(金)

最近忙しくて日誌の更新も滞り気味で申し訳ございません。年末を前に仕事が増えていきますね。

さて、先日飼い犬に手を噛まれた方がお見えになりました。これで2回目。今回は手の腱が見えそうなほど深く噛まれていました。驚いたことに、その傷でバンソコのみで一晩過ごされたことです。

来院されて傷を診ると、深いし、なにやら色々な人体構成成分が見えています・・・・

普通の外科でも良いのですが、どうせなら綺麗に縫って貰って傷が目立たない方が良いだろうと思い、近所の知り合いの美容形成をご紹介させて頂きました。

細い糸で連続縫合してくれたので「顔」並みに綺麗に傷が残らないのではないでしょうか。(さらに破傷風のトキソイドと抗生剤を投与されて、今も消毒に通っておられます。噛まれたら大変ですよ。)

さて、その同じ日に他の患者様からペットを飼いたいが、犬にするか猫にするかのご相談を受けました。(もちろんウチはペットコンサルタントではありません!)

猫はなつかないだろう、と言うのがその方のお考えでしたので、「それは違うぞ!」とご指摘させて頂きました。猫は種類によりよく懐きます。それも犬のような濃厚で、目を合 わせれば必ず来る的な付き合いではなく、彼(彼女)の方がお腹が空いた時やヒマな時に、呼べば来る的な付き合いです。

必ず猫を呼ぶコツは・・・・ウチの場合は食べ物です!プリンの空き容器など、置いておこうものなら、呼ばなくとも飛びついてきます。

Takao Hosono, Tokyo

東京診療所 細野孝郎 院長
筆者 細野孝郎 院長
医療法人 聖光園 細野診療所 東京診療所 責任者

昭和63年北里大学医学部卒 日本東洋医学会認定医・日本臨床抗老化医学会名誉認定医

川崎市立井田病院、藤枝市立志太病院、北里大学病院などを経て現在に至る。
北里大学病院では、膠原病・リウマチ・アレルギー外来を経て、漢方外来設立に尽力、担当。
1992年より当院でも診療を開始。
得意分野:内科系疾患全般、月経困難症や不妊などの婦人科疾患、皮膚疾患。また、体質改善や健康維持など、加齢にともなうエイジングケアの漢方にも力を入れている。
趣味:猫、ランニング、フルマラソン(東京マラソン4回、2013年シカゴ)、自転車など。

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