診療日誌

2月5日(金)

診療所の近くの大衆イタリア料理店のメニューにナポリタン・スパゲティーがあります。

ナポリタンがイタリア料理店にあるのはけしからん!と思う人もおられるでしょう。一方、別においしければいいだろう!とか、シャレ効いていてイイじゃん!と思う人もおられるでしょう。

ところでナポリタンを調べてみると、横浜の「ホテルニューグランド」で誕生したとの記載を発見しました。「日本ナポリタン学会」なるものまであります。

http://naporitan.org/?page_id=16

まぁ、ナポリタンが横浜発祥であるか否かの論争はさておき、そういう話が出てくる横浜は面白い場所だと思います。最近はみなと未来とか桜木町近辺が流行の場所なのでしょうが、昔は馬車道や関内が楽しかったものです。(今でもですね)

関内近辺にはイタリアン・ジョーズと言う、東京・横浜地区で最も古いイタリア料理店があります。ナポリタンはなかったと記憶しておりますが。

http://www4.plala.or.jp/Joe/sub1.html

さらに馬車道の勝烈庵、ここのお店はトンカツの元祖だと思っています。赤出汁の味噌汁は最初は味の強さに抵抗を感じましたが、何度か通ううちにクセになります。ここはロースが美味しいです。

http://www.katsuretsuan.co.jp/

そして、いなりずし専門の泉平(いずへい)。ここも歴史あって良いお店です。関内近辺に寄るとよく買って帰ったものです。

http://www.yokohama-norenkai.jp/izuhei/

さて、話をナポリタンに戻しますと、私的には大衆イタリアンにナポリタンが存在しても問題ありませんし、むしろ諸手を挙げて大歓迎です!しかし、高級イタリアンにナポリタンがあると(あったとしたら)・・・逆にどんな感じで仕上げてくるのかに興味がありますが、作らない方がいいでしょうなぁ。

Takao Hosono, Tokyo

おすすめコンテンツ