診療日誌

2月9日(火)

先日、ザルツブルグでしか売っていないというチョコの差し入れを頂きました。中が生チョコぽくとても濃厚な味が口の中に広がり、苦めのコーヒーと良くマッチします。ありがとうございました!

最近(1月)、アトピー性皮膚炎でお見えになる新患様が急増しています。トップページの患者さま疾患内訳からもお分かりになるかと思います。また、今まで通っておられて調子は良かったのだけれども、この1〜2週間で悪化される方も増えてまいりました。花粉なのでしょうか?なんなのでしょうか??

アトピー性皮膚炎では段階を経て治療して行きます。

例えば、赤味の強い方の場合は、まずは赤味を取る系統の処方を選択して行きます。次の段階では皮膚に潤いをもたせてあげる処方に切り替える、あるいは徐々に移行していきます。最後は体質改善をして、アトピーの出にくい体を作って行きます。

一直線に良くなる方もおられますし、良くなったり悪くなったりを繰り返す方もおられます。良くなる兆し(体感)は1ヶ月もしないで感じられることと思いますので、まずはトライです!

先週の金曜日、診療が終わったのが19時半頃、家に辿り着いたのが20時半前、大急ぎで食事してランニングしようとしましたが風も強く寒い寒い・・・・。この寒い中、しかも1日労働した後のこの時間の10キロランは、体を鍛えると言うよりも精神を鍛える感じです。

しかしマラソン大会や自転車レースの目標があるので、強い意志で行くぞ!と思いきや、ストーブの前でひっくり返って寝ているヤツがいるではありませんか!!揺すっても全く無視して目を覚ますことすらしません。

トレーニングをして体を鍛える方が良いのか、好きなことのみしてグータラしている方が良いのか、みなさんどちらでしょうか?

Takao Hosono, Tokyo


東京診療所 細野孝郎 院長
筆者 細野孝郎 院長
医療法人 聖光園 細野診療所 東京診療所 責任者

昭和63年北里大学医学部卒 日本東洋医学会認定医・日本臨床抗老化医学会名誉認定医

川崎市立井田病院、藤枝市立志太病院、北里大学病院などを経て現在に至る。
北里大学病院では、膠原病・リウマチ・アレルギー外来を経て、漢方外来設立に尽力、担当。
1992年より当院でも診療を開始。
得意分野:内科系疾患全般、月経困難症や不妊などの婦人科疾患、皮膚疾患。また、体質改善や健康維持など、加齢にともなうエイジングケアの漢方にも力を入れている。
趣味:猫、ランニング、フルマラソン(東京マラソン4回、2013年シカゴ)、自転車など。

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