診療日誌

3月11日(木)

子供の頃、テレビで腕時計型の無線機で指令を出して、それでロボットが動くみたいな番組がありました。子供心にもそんなことが可能になるとは夢にも思いませんでした。

しかし、夢にも思わないことが現実で可能になっています。

最近買ったGPS内蔵の腕時計なのですが、トレーニング時につけていると自分の走行距離、消費カロリーは当然のこと、画面の中でタイムを設定したバーチャルなパートナーと自分の人型が走っているのには驚きです。

つまりパートナーを1キロ5分のペースで設定しておくと、パートナーと実際に走っている自分をリアルタイムで画面内で比較出来るのです。

もうネコが火星に行く様な話です!

さらに凄いのが、走行ルートが自動的にパソコンに転送されることです。これは普通の地図でも確認できますし、google earthを使えば、写真のように細かく見ることが出来ます!赤い線が走った軌跡です。

想像力が欠乏している私はこんなことが叶うとは、夢にも思いませんでした。

しかし技術の変化と比較すると、人の体の変化は微々たるものでしょう。ですから、漢方薬も時代が変わっても効き続けるのです。

漢方もGPSと同じように上手に使えばとても便利なものですよ!

Takao Hosono, Tokyo


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