診療日誌

7月13日(火)

ちょっと早いですが、オーダーしていた暑中見舞い品が届きました!

以前は暑中見舞いのハガキ等をお送りさせて頂いていたのですが、今年からは小団扇にしてみました。

なかなか涼しげな感じに出来上がってまいりました。

本日より御来院された患者さま全員にお渡ししております。

さて、友人と通って頂いている患者さまとお話していて、ある処方は自分にはすごく効くのだけど、友人はあまり感じないと言うお話になりました。

そうです。その方と御友人に同じ処方をしていたのです。普通のクスリ(西洋薬)ならば、同様の症状であればAさんもBさんも同じ処方、同じ量で改善する場合が大半です。

例えば、胃炎でお見えになれば、大半がガスター、セルベックスで良いでしょう。

でも漢方はそうではありません。10人いれば処方も10通りになります。これが個人個人に合わせた治療です。ですからピタッと合った場合は今までにない効果を体感出来ることと思います。

さぁ、来週は梅雨明けですね!もう少しの辛抱です。

Takao Hosono, Tokyo

東京診療所 細野孝郎 院長
筆者 細野孝郎 院長
医療法人 聖光園 細野診療所 東京診療所 責任者

昭和63年北里大学医学部卒 日本東洋医学会認定医・日本臨床抗老化医学会名誉認定医

川崎市立井田病院、藤枝市立志太病院、北里大学病院などを経て現在に至る。
北里大学病院では、膠原病・リウマチ・アレルギー外来を経て、漢方外来設立に尽力、担当。
1992年より当院でも診療を開始。
得意分野:内科系疾患全般、月経困難症や不妊などの婦人科疾患、皮膚疾患。また、体質改善や健康維持など、加齢にともなうエイジングケアの漢方にも力を入れている。
趣味:猫、ランニング、フルマラソン(東京マラソン4回、2013年シカゴ)、自転車など。

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