診療日誌

7月15日(木)

本棚を整理していましたら2007年の東洋医学雑誌のある項目に目がとまりました。

体外受精時の芍薬甘草湯(しゃくやくかんぞうとう)による妊娠率改善効果について・・・・・なる論文です。

結論として妊娠率は有意に上昇するのです。私は以前からこれらの生薬が含まれる処方は使っていますが、今後はさらに意識して、体外受精をしている方に、少しその成分(生薬)を加えてみますね。

さて、昨日のこと、朝起きたら曇って涼しそうでしたので、海まで走ろうと思いレインボーブリッジを目指しランニングを開始しました。

しかし、30分も走ると太陽が顔を出して来ました。

暑い・・・・

でも、海を目指して走りました。強風もあって、なんとか天王洲アイルに着いた頃にはヘロヘロに。ギブアップして帰りたいのですが、異様なまでの発汗でビショ濡れで電車やタクシーに乗るのも気が引けます。

しょうがないので出来るだけの近道で走って帰って来ました。往復20.6キロでした。道中の給水は1.5Lですが、体重は2キロも減っていました。このままだと骨皮になってしまうので、今日は飲み食いしないといけません!

Takao Hosono, Tokyo

東京診療所 細野孝郎 院長
筆者 細野孝郎 院長
医療法人 聖光園 細野診療所 東京診療所 責任者

昭和63年北里大学医学部卒 日本東洋医学会認定医・日本臨床抗老化医学会名誉認定医

川崎市立井田病院、藤枝市立志太病院、北里大学病院などを経て現在に至る。
北里大学病院では、膠原病・リウマチ・アレルギー外来を経て、漢方外来設立に尽力、担当。
1992年より当院でも診療を開始。
得意分野:内科系疾患全般、月経困難症や不妊などの婦人科疾患、皮膚疾患。また、体質改善や健康維持など、加齢にともなうエイジングケアの漢方にも力を入れている。
趣味:猫、ランニング、フルマラソン(東京マラソン4回、2013年シカゴ)、自転車など。

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