診療日誌

1月22日(土)

不妊や生理痛の治療で使う処方の中には、お通じの出が良くなる物があります。強い作用を持つ処方でほど、その傾向は強くなります。ですから、あまりにも強い処方を選んでしまうと、下痢してしまうこともあります。

体に合った処方では、今まで3日に1回しかお通じがなかった人が毎日快便になったりします。しかもいわゆる下剤成分はほとんど入っていません!これはお腹の「気」の巡りが良くなり、その結果として腸が動いてお通じが出てくれるのです。

これぞ自然のお通じと言う感じでしょうか!

話は変わりますが、先日、白洋舎本社の前に立派な着物が飾ってありました。当然と言えば当然なのでしょうが、着物も洗濯するのですね。生地を痛めたりすると大変なことになりそうですし、ほつれなど作ってしまったら一大事ですので、やる側も神経使いそうですね。

ところで着物って水洗いなのか、それともドライなのかなぁ??

Takao Hosono, Tokyo

東京診療所 細野孝郎 院長
筆者 細野孝郎 院長
医療法人 聖光園 細野診療所 東京診療所 責任者

昭和63年北里大学医学部卒 日本東洋医学会認定医・日本臨床抗老化医学会名誉認定医

川崎市立井田病院、藤枝市立志太病院、北里大学病院などを経て現在に至る。
北里大学病院では、膠原病・リウマチ・アレルギー外来を経て、漢方外来設立に尽力、担当。
1992年より当院でも診療を開始。
得意分野:内科系疾患全般、月経困難症や不妊などの婦人科疾患、皮膚疾患。また、体質改善や健康維持など、加齢にともなうエイジングケアの漢方にも力を入れている。
趣味:猫、ランニング、フルマラソン(東京マラソン4回、2013年シカゴ)、自転車など。

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