診療日誌

7月5日(火)

膠原病などでステロイド服用中の方が出産する時には、私が大学病院勤務時には、よくステロイドカバーと言う手法を用いました。出産時のストレスに耐えるために、一時的にステロイドを増量するのです。

東京診療所におかかりの妊娠中でステロイド内服中の方もおられますし、妊娠を希望されている方にもステロイドを服用中の方もおられます。ステロイドを処方している医師から説明があるとは思いますが、こういう方は出産時にステロイドカバーが必要な場合がありますので、妊娠されましたら大学病院や大病院(膠原病内科を持っている)の産科におかかりになることをお勧めします。

さて、昨日は炎天下にもめげず、いつものランニングコースを走ってきました。コース途中、大原に不妊治療で有名なのS産婦人科があるのですが、その中からヒョッコリと以前当院におかかりになっていた方が出てこられました。

「あれ?似ている??そうだ、間違いない!!」と走りながら気付いたのですが、名前が出てきません・・・。挨拶しようかどうしようか悩みながら、そのまま走り抜けてしまったのですが、元気で頑張っておられるようで良かったです。

写真は頂いた、さくらんぼです。少し食べてしまいましたが粒が揃ってあまりにも綺麗なので、慌てて記念撮影。

Takao Hosono, Tokyo

東京診療所 細野孝郎 院長
筆者 細野孝郎 院長
医療法人 聖光園 細野診療所 東京診療所 責任者

昭和63年北里大学医学部卒 日本東洋医学会認定医・日本臨床抗老化医学会名誉認定医

川崎市立井田病院、藤枝市立志太病院、北里大学病院などを経て現在に至る。
北里大学病院では、膠原病・リウマチ・アレルギー外来を経て、漢方外来設立に尽力、担当。
1992年より当院でも診療を開始。
得意分野:内科系疾患全般、月経困難症や不妊などの婦人科疾患、皮膚疾患。また、体質改善や健康維持など、加齢にともなうエイジングケアの漢方にも力を入れている。
趣味:猫、ランニング、フルマラソン(東京マラソン4回、2013年シカゴ)、自転車など。

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