診療日誌

10月14日(金)

早朝ウォーキング

私は2年前の4月28日から早朝ウォーキングをしています。学生時代は柔道をやり体力に自身があったのですが、五十路を迎えた頃から急速に体力の衰えを自覚するようになりました。たまにゴルフに行きますと、疲れて帰りに運転中に眠くなって困ることが度々でした。何とかもう少し体力を回復したいと思っていましたが、スポーツジムなどで定期的に運動する暇もありません。

「お父さん、家の近くにはウォーキングに適したところがいっぱいあるのに、歩いたらどうですか?わざわざジムなどに行かなくても、近所を歩くだけでも体力回復の良い運動になるのに。医者ならもっと自分の健康にも気を付けて下さいよ!」と、たまたま帰省していた長男に意見され、単純な私は即決心し、毎朝歩くことにしました。

自宅は哲学の小径の中程にあります。毎朝5時に起き、身支度をして5時半頃出発。近くの霊鑑寺から北に向かい、安楽寺、法然院、銀閣寺を経て方向を西に変えて吉田山に登り、山頂で大文字山を仰ぎながらラジオ体操、腕立て伏せ、足腰のストレッチの後、吉田山を縦断して真如堂、黒谷今戒光明寺を経て、平安神宮から南禅寺、そして哲学の道に戻って自宅に帰ります。

時間にして100分〜110分、歩数にして11,000歩から12,000歩、距離は7〜8キロです。ウォーキングの途中で色々気付くことがありますのでブログで紹介したいと思います。

ウォーキングの効果はてきめんです。体重は75kgから69kgに減りました。スタミナも付きました。ゴルフ帰りの車の中でも居眠りしなくなりました。ゴルフも後半になると疲れてミスショットやOBを、連発してスコアが滅茶苦茶になっていましたが、後半の崩れがなくなりました。いい傾向です。

もう少しすると石川遼君並みのものすごいスコアが出るのではないかと勝手に空想していますが、それは叶わぬ願いですかね。

中田敬吾

大阪診療所 中田敬吾 理事長
筆者 中田敬吾 理事長
医療法人 聖光園 細野診療所 大阪診療所 責任者

昭和45年 京都大学医学部卒。昭和47年当院にて診療開始。

日本東洋医学会評議員。故細野史郎(聖光園細野診療所、創設者)・故坂口弘に師事。
昭和40年前半、学園紛争で大学内が荒れ果てていた頃、聖光園を知り、坂口弘先生について漢方の勉強を始める。京大病院内科で研修終了後、迷わず聖光園に入所し、漢方臨床研究に入る。昭和50年京都大学大学院に入学、胆道系の自律神経支配とプロスタグランディンの研究で医学博士号を受ける。
長年、日本東洋医学会関西支部支部長を務め、東洋医学会の指導的役割を果たしてきている。また、漢薬原料調査委員会においても委員長を務め、絶滅の危惧のある良質の生薬の保存に力を注いでいる。
京大柔道部OB(柔道4段)

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