診療日誌

12月1日(木)

膝を悪くしてウォーキングを休んでいるうちに秋が深まって来ました。哲学の小径の木々も深秋色に彩づいて来ています。今年の紅葉は遅れていると聞いていましたので少々のんびりしすぎた感じです。これ以上遅らすと時機を逸する感じがしましたので、近くの大豊(おおとよ)神社と若王子(にゃくおうじ)神社にお参りし紅葉の様子を見てきました。

若王子神社は哲学の小径の南端にあり正式には熊野若王子神社と言い、平安時代から続いている古い神社の一つです。後白河法皇が熊野権現を勧請したのが始まりと伝えられています。この神社の傍に真っ赤に色付いた楓が一本ありました。その傍にある叶匠寿庵の庭にもきれいな楓がみられました。

哲学の小径南端から二百メートルほどの真っ直ぐな道の東側に楓の木が数多く植えられていますが、そこはまだ紅葉はしていませんでした。今年の紅葉は場所により、又個々の楓によっても紅葉しているところとまだまだのところがあり、紅葉は長く楽しめそうです。

大豊神社の参道の南傍に会社の寮と思われる広い庭を持った建物があります。そこの庭の紅葉が毎年見事で、哲学の小径の紅葉の重要ポイントとなっていますが、紅葉はほぼ見頃になっていました。大豊神社の中にはこれといった紅葉はみられませんでしたが、一本銀杏の黄葉がとても鮮やかな黄色で綺麗でした。

近々真如堂の紅葉を写真に納めてこようと思っています。 では又。

中田敬吾



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