診療日誌

4月6日(金)

やっと京都鹿ヶ谷の桜の開花が始まりました。でも寒さのためか、まだ一気に満開に行く勢いが見られません。満開までにはあと一週間ほどかかりそうです。見頃になれば、また写真をアップします。

哲学の小径では今ユキヤナギが見頃です。ユキヤナギの白、三つ叉の黄色、レンギョウの黄色、ハルコガネバナの黄色そしてソメイヨシノの薄ピンク色等々哲学の小径は花でいっぱいに飾られています。

一方、神楽岡の南端にある真如堂では「花の木」が真っ赤な花をつけて目を楽しませてくれています。こちらでは、今朝少しだけ桜が開花していました。真如堂の鐘楼の周りも桜で囲まれていますが、まだつぼみです。

真如堂の桜の見頃も一週間後ぐらいではないかと思います。

ウグイスがしきりに鳴いています。

中田敬吾


大阪診療所 中田敬吾 理事長
筆者 中田敬吾 理事長
医療法人 聖光園 細野診療所 大阪診療所 責任者

昭和45年 京都大学医学部卒。昭和47年当院にて診療開始。

日本東洋医学会評議員。故細野史郎(聖光園細野診療所、創設者)・故坂口弘に師事。
昭和40年前半、学園紛争で大学内が荒れ果てていた頃、聖光園を知り、坂口弘先生について漢方の勉強を始める。京大病院内科で研修終了後、迷わず聖光園に入所し、漢方臨床研究に入る。昭和50年京都大学大学院に入学、胆道系の自律神経支配とプロスタグランディンの研究で医学博士号を受ける。
長年、日本東洋医学会関西支部支部長を務め、東洋医学会の指導的役割を果たしてきている。また、漢薬原料調査委員会においても委員長を務め、絶滅の危惧のある良質の生薬の保存に力を注いでいる。
京大柔道部OB(柔道4段)

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