診療日誌

7月6日(金)

この時期になると、手や皮膚の湿疹で浸出液が出るタイプの方が多くなってきます。毎年決まってこの季節に悪化するとなると、湿気の多い天候と相まって気分もよろしくない方も多いでしょう。

こういう場合には皮膚・体表の水分代謝を整える系統の処方や生薬を使います。効果の発現(効いてると感じること)は意外に早い場合が多いです。

さて、恒例の「うちわ」の季節がやって来ました。今年は東京、大阪の両診療所でお配りしております。大阪ではかなり好評らしく嬉しい限りです。

毎年このデザインですから来年あたりは気分一新しようかなぁ〜とも思っています。

Takao Hosono, Tokyo

東京診療所 細野孝郎 院長
筆者 細野孝郎 院長
医療法人 聖光園 細野診療所 東京診療所 責任者

昭和63年北里大学医学部卒 日本東洋医学会認定医・日本臨床抗老化医学会名誉認定医

川崎市立井田病院、藤枝市立志太病院、北里大学病院などを経て現在に至る。
北里大学病院では、膠原病・リウマチ・アレルギー外来を経て、漢方外来設立に尽力、担当。
1992年より当院でも診療を開始。
得意分野:内科系疾患全般、月経困難症や不妊などの婦人科疾患、皮膚疾患。また、体質改善や健康維持など、加齢にともなうエイジングケアの漢方にも力を入れている。
趣味:猫、ランニング、フルマラソン(東京マラソン4回、2013年シカゴ)、自転車など。

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