診療日誌

1月21日(火)

足が攣ることを主訴に来院される方がちらほらおられます。基本的に重大な基礎疾患がなければ、漢方薬で充分に対応できます。場合によっては、夜に1回飲むだけで改善する方もおられますし、浮腫などが伴う場合には1日に3回服用した方が良いこともあります。

また運動中の足の攣りを予防するために、その処方を特別に錠剤(普通は粉薬です)にした物も作りました。これはマラソン中に攣ったら飲もうと思い試しに作ったものです。ただシカゴの時には、足が攣った時点でゼッケン裏にクスリを貼り付けたのをすっかりと忘れており、有効性が確認できませんでした。

東京マラソンで確認する・・・・と言うか、もう攣らないで欲しいのですが(笑)

写真は足の攣りとは全く関係ありませんがトムを年末に洗いました。動くのでピント
が合いません。

Takao Hosono, Tokyo

東京診療所 細野孝郎 院長
筆者 細野孝郎 院長
医療法人 聖光園 細野診療所 東京診療所 責任者

昭和63年北里大学医学部卒 日本東洋医学会認定医・日本臨床抗老化医学会名誉認定医

川崎市立井田病院、藤枝市立志太病院、北里大学病院などを経て現在に至る。
北里大学病院では、膠原病・リウマチ・アレルギー外来を経て、漢方外来設立に尽力、担当。
1992年より当院でも診療を開始。
得意分野:内科系疾患全般、月経困難症や不妊などの婦人科疾患、皮膚疾患。また、体質改善や健康維持など、加齢にともなうエイジングケアの漢方にも力を入れている。
趣味:猫、ランニング、フルマラソン(東京マラソン4回、2013年シカゴ)、自転車など。

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