診療日誌

2月7日(金)

ニキビの治療に用いる代表的処方に、治頭瘡一方や排膿散及湯、清上防風湯などがあります。まずはこれらの処方を使って、ある程度改善してきてから、体質改善系の処方に切り替えるケースが多いです。おおよその目安として、これらの処方を3~6ヶ月程度、それから次の段階に移行すると思って下さい。

来院される前に観察しておいて欲しいのは、ニキビと月経の関係です。可能でしたら月経のどの時期に悪化するか(例えば月経前の一週間前からとか)を観察しておいて頂ければ、とても治療の参考になります。よろしくお願いします。

さて、先日行きました高松で素晴らしいお店に出会うことができました。「寿司・中川」さんです。何が良いと書き出すと、何のブログか分からなくなりますので省略しますが、ともかく瀬戸内や四国の味覚を中心に気分良く堪能できました。

お店の雰囲気も大変良く、ご主人の心遣いが隅々まで行き渡っているのが感じられます。レースの後は試験の後の様に何とも言えない開放感に浸ることができます。かなり苦しんで苦悶の表情でゴール(笑)したレースでしたが、この居心地の良いお店で最高に気分の良いアフターレースを過ごせました。

Takao Hosono, Tokyo


東京診療所 細野孝郎 院長
筆者 細野孝郎 院長
医療法人 聖光園 細野診療所 東京診療所 責任者

昭和63年北里大学医学部卒 日本東洋医学会認定医・日本臨床抗老化医学会名誉認定医

川崎市立井田病院、藤枝市立志太病院、北里大学病院などを経て現在に至る。
北里大学病院では、膠原病・リウマチ・アレルギー外来を経て、漢方外来設立に尽力、担当。
1992年より当院でも診療を開始。
得意分野:内科系疾患全般、月経困難症や不妊などの婦人科疾患、皮膚疾患。また、体質改善や健康維持など、加齢にともなうエイジングケアの漢方にも力を入れている。
趣味:猫、ランニング、フルマラソン(東京マラソン4回、2013年シカゴ)、自転車など。

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