診療日誌

12月12日(金)

お酒を飲むとき、飲んだときに重宝する漢方があります。基本的に体の解毒力を強める処方になります。お酒を飲んでしまっても、それを解毒できれば翌日に残ることもありません。身体の中でお酒の解毒の場所はやはり「肝」になります。ですから「肝」の作用を強める処方を基本的に用いるのです。また同時に水分を普段より多めに摂取しておくこともお酒の代謝を良くしますので、ぜひ水分多めを心がけて下さい。

私は基本的に黄連解毒湯、五苓散、いんちん山梔子などの処方を混合して使うことが多いですが、体感は出来ると思います。

結局、ゼッケンの引き替えにはタクシーを使うことにしました。タクシーで10分少々の距離でした。 ゼッケン引換所は大きなコンベンショナルセンターで世界各国の人達でごった返していました。並んでいると「どこから来たの?」とか「ニュー ヨークマラソンは何回目??」という会話になるのは世界共通でした。

さて、ニューヨークの話に戻りますが、無事にゼッケンをゲットすると今度はメーカーブースでお買い物です。ここでしか買えない物があるし、良いお土産になるしで大混雑・大行列でしたが、なんとか多数のTシャツとテディベアーをゲットできました(写真はごく一部)。これだけ人数の多い、しかも世界中の人達が会場が満杯になるまで集まっていますので、その音量たるや凄いものがありました。本当はもう少しゆっくりと隅々まで見てみたかったのですが、ここまで騒々しい場所は苦手ですので、買い物を済ませると自然と外に出てしまいました。

この日の夜は日本ではなかなか会えない友人と久々に食事をする約束です。昼過ぎには会場を出てしまったので約束の18時半まで6時間近くもあります。戻りは迷いながら地下鉄を使いホテルに戻り荷物を置いて、メトロポリタン美術館に行こうかな?いや、3月に行ったばかりだし・・・・と迷いつつ結局はまた5番街のお店を眺めながらをウロウロとすることとなってしまいました。

Takao Hosono, Tokyo

東京診療所 細野孝郎 院長
筆者 細野孝郎 院長
医療法人 聖光園 細野診療所 東京診療所 責任者

昭和63年北里大学医学部卒 日本東洋医学会認定医・日本臨床抗老化医学会名誉認定医

川崎市立井田病院、藤枝市立志太病院、北里大学病院などを経て現在に至る。
北里大学病院では、膠原病・リウマチ・アレルギー外来を経て、漢方外来設立に尽力、担当。
1992年より当院でも診療を開始。
得意分野:内科系疾患全般、月経困難症や不妊などの婦人科疾患、皮膚疾患。また、体質改善や健康維持など、加齢にともなうエイジングケアの漢方にも力を入れている。
趣味:猫、ランニング、フルマラソン(東京マラソン4回、2013年シカゴ)、自転車など。

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