診療日誌

4月30日(土)

欧米では大抵の場合、博物館・美術館は入場無料、写真撮影OK、絵の具開けて摸写もOKです。日本では高い入場料、スマホ出しただけでも係員が飛んでくる、この差は永遠に埋まらない気がします。

欧米の博物館では入場料無料の恩恵か小学校の社会見学の団体が数多くみられます。子供のうちからこの様な文化財に気軽に触れることの出来る環境はとても素晴らしいと思います。このように育って大人になって、また子供を連れて行く、その繰り返しがこの様な場での彼らのマナーに自然となって行くのかと思います。

しかし入場料が無料で困ったことは、ルーブル博物館で、スリが多く注意喚起がされています。これは致し方ない。自分の持ち物は自分で注意するしかありません。一方、大英博物館やペルガモン博物館は比較的安全で財布を落としてもそのまま戻ってきそうな雰囲気でした(もちろん試してはいませんが)。

Takao Hosono, Tokyo

東京診療所 細野孝郎 院長
筆者 細野孝郎 院長
医療法人 聖光園 細野診療所 東京診療所 責任者

昭和63年北里大学医学部卒 日本東洋医学会認定医・日本臨床抗老化医学会名誉認定医

川崎市立井田病院、藤枝市立志太病院、北里大学病院などを経て現在に至る。
北里大学病院では、膠原病・リウマチ・アレルギー外来を経て、漢方外来設立に尽力、担当。
1992年より当院でも診療を開始。
得意分野:内科系疾患全般、月経困難症や不妊などの婦人科疾患、皮膚疾患。また、体質改善や健康維持など、加齢にともなうエイジングケアの漢方にも力を入れている。
趣味:猫、ランニング、フルマラソン(東京マラソン4回、2013年シカゴ)、自転車など。

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