診療日誌

4月17日(火)

 

桜の季節には、左右に目をやり存分に桜を愛でながらランニングを楽しめたのですが、普段は街路樹に注意を払うことなく走ってしまいます。

ランニング前のストレッチ中に何気なく目を向けると「あかめがしわ」に気付きました。ここではしょっちゅうストレッチしていいたのですが、今まで一度も気にとめたことがなく、「あかめがしわ」に気付きませんでした。

実はこの「あかめがしわ」は漢方処方では用いない(おそらく)のですが、胃腸疾患などの民間薬として用いられるのです。薬となるのはこの木の皮です。

果たしてセミがこの木に止まるのか、そのセミは消化器が丈夫なのか??しばらくこの木には注目です。

Takao Hosono, Tokyo

東京診療所 細野孝郎 院長
筆者 細野孝郎 院長
医療法人 聖光園 細野診療所 東京診療所 責任者

昭和63年北里大学医学部卒 日本東洋医学会認定医・日本臨床抗老化医学会名誉認定医

川崎市立井田病院、藤枝市立志太病院、北里大学病院などを経て現在に至る。
北里大学病院では、膠原病・リウマチ・アレルギー外来を経て、漢方外来設立に尽力、担当。
1992年より当院でも診療を開始。
得意分野:内科系疾患全般、月経困難症や不妊などの婦人科疾患、皮膚疾患。また、体質改善や健康維持など、加齢にともなうエイジングケアの漢方にも力を入れている。
趣味:猫、ランニング、フルマラソン(東京マラソン4回、2013年シカゴ)、自転車など。

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