診療日誌

4月2日(月)

先日、ランニング用のGPS時計を新調しました。ちょっと高価だったのですが、月に200キロ近くを走るので、思い切って買いました。

こういう時計は距離と時間を測定するだけだと多くの方は思っておられるかも知れませんが、一番大切なのは心拍数です。この時計はセンサーで手首の静脈で心拍数を測定できます。走りながら心拍数を見て、もう少しスピードアップしようとか、スローダウンした方が安全だとういう判断ができるのです。

さらに、歩数、歩幅、上下動、左右の足の接地時間(均等に足が出ているか判断できる)などなど、そういうデータを取りながら科学的に走力アップを目指すことができる新兵器です。

とは言え、体の方が老朽化がありますので、頭が大きくなってもなかなか足が前に進みません。自分用の漢方処方も体に「気」(エネルギー)を補う八味地黄丸(はちみじおうがん)などを試しながら秋の大きなレース目指して頑張ってみます!

Takao Hosono, Tokyo

東京診療所 細野孝郎 院長
筆者 細野孝郎 院長
医療法人 聖光園 細野診療所 東京診療所 責任者

昭和63年北里大学医学部卒 日本東洋医学会認定医・日本臨床抗老化医学会名誉認定医

川崎市立井田病院、藤枝市立志太病院、北里大学病院などを経て現在に至る。
北里大学病院では、膠原病・リウマチ・アレルギー外来を経て、漢方外来設立に尽力、担当。
1992年より当院でも診療を開始。
得意分野:内科系疾患全般、月経困難症や不妊などの婦人科疾患、皮膚疾患。また、体質改善や健康維持など、加齢にともなうエイジングケアの漢方にも力を入れている。
趣味:猫、ランニング、フルマラソン(東京マラソン4回、2013年シカゴ)、自転車など。

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