診療日誌

5月10日(木)

20年程前にスキーで左膝を骨折して手術して以来、どうしても左膝を庇ってしまい右にバランスが傾くようになってしまいました。

歩いていても自然と右足体重になっています。走り始めた頃は手術した左膝が痛んだのは当然なのですが、左脚が鍛えられるにつれ、負荷のかかりすぎている右足の怪我が増えて来ました。最近では今年の東京マラソン前に右股関節を痛めてしまい、走ることも出来ませんでした。

グラフは走っている時の左右の足の接地バランスです。こんなことまでランニングウォッチでモニター出来てしまうのです!!

50/50がニュートラルな部分です。私の場合、明らかに右にバランスが傾いてしまっています。酷い時には52%以上右にバランスが崩れて、赤マークが出ています。これは小手先のことでは改善しません。

最近になって緑マークになるようになり、左右が50%まで改善しました。

これは、まずランニングフォーム改善のため、左手を積極的に振るようにしたことと、腰〜下半身のマッサージを受けて片寄鍼灸師にお願いして骨盤矯正の治療を開始したからだと思います。

今後もこの状態を維持出来る様にバランス良い姿勢を保ちたいと思っています。

Takao Hosono, Tokyo

東京診療所 細野孝郎 院長
筆者 細野孝郎 院長
医療法人 聖光園 細野診療所 東京診療所 責任者

昭和63年北里大学医学部卒 日本東洋医学会認定医・日本臨床抗老化医学会名誉認定医

川崎市立井田病院、藤枝市立志太病院、北里大学病院などを経て現在に至る。
北里大学病院では、膠原病・リウマチ・アレルギー外来を経て、漢方外来設立に尽力、担当。
1992年より当院でも診療を開始。
得意分野:内科系疾患全般、月経困難症や不妊などの婦人科疾患、皮膚疾患。また、体質改善や健康維持など、加齢にともなうエイジングケアの漢方にも力を入れている。
趣味:猫、ランニング、フルマラソン(東京マラソン4回、2013年シカゴ)、自転車など。

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