診療日誌|番外編2010年2月22日青梅マラソン参戦記
昨年の10月に東京マラソンの抽選に外れたという、メールが届きました。世田谷マラソンも外れたので、ここのところ戦わずして連敗中です。
残念東京マラソンならば、やはり青梅マラソン
東京マラソンの代わりになる物を探してスケジュールを組んで行かないと、ランニングやジョギングのモチベーションも上がりません。残念東京マラソンならば、やはり青梅マラソンではないでしょうか!青梅マラソンは今回が44回、歴史と伝統のある市民マラソン大会です。
さっそく、インターネットから申し込もうと思い検索すると、既に30キロの部は定員に達して閉めきられていました。ありゃ、残念!!でも、10キロの部ならばまだ申し込み可能!と言うことで無事に出走権をゲット出来ました。言うならば「残念東京マラソン・青梅30キロ出れずにがっくり・青梅10キロ・ロードレース」です。
2月21日の大会日まで、ずっと寒い天候が続きお腹の具合などが心配でしたが、当日はほぼ無風・快晴のピーカン状態。朝が苦手にもかかわらずなんとか5時半起床、これで遅刻でスタート出来ずという第一関門をなんとか通過!6時45分に家を出て、青梅に8時10分頃に到着。青梅線はもはやランナーズ電車と化しておりました。通勤ラッシュの様な人の流れに従ってゾロゾロと歩くとゼッケン引換所に到着。戦闘モードに入った熱心な人達は既にアップ中です。お祭り参加のボクはのんびりと体育館でお着替え。その体育館も混んで来たので、9時頃にはスタートラインに向かうことにしました。
スタート地点には各種の屋台が出てもはやお祭り状態です。トイレも比較的空いており、とても助かりました。9時半には自分のスタート地点に就くように言われ、先頭から後方に向かってスタート地点を探すのですが・・・・・ない!・・・ない!!・・・どこだと思えば、後方にあった!またまた先頭から遙か彼方、スタート地点が霞んで見えます。まぁ申し込みが滑り込みだったのでしょうがないですし、ここに立たせて貰っただけでも感謝せねばなりません。
10時スタートの5分前にゲストの千葉真子さん(元オリンピック選手)が異様にハイテンションの高い声で
「みなさーーーん、おはよーーーございまぁーーーっす。がんばりましょーーーうっ!!!」
のご挨拶には、周囲のランナー達からも思わず笑い声が。かなり脱力させて頂きました。

そして陸連の男性から一言。「ここはね、スタートまで250メートルもあるから、急いでもしょうがないから、押し合わないでゆっくり歩いてスタートして下さい!」とさらに脱力感あふれる一言。
気付かぬ間に先頭がスタート
そして例によって例の如く、気付かぬ間に先頭がスタート!スタートラインまで、ほぼ早足程度で進みます。スタートラインを越えても大渋滞でのろのろと遅いペースです。

「これでは、目黒川をウォーキングしている人達より遅いペースじゃないのか?(大げさけか!)」
と思いつつ1キロ通過。7分半もかかりました!
しかし、前を抜くに抜けないし、抜いてもすぐに人の壁です。
1キロ 7分30秒、2キロ 13分、3キロ 19分、4キロ 25分、5キロ 31分
まさしく10キロ1時間ペースから抜け出せません。折り返しで31分はさすがに焦ります。目標50分以下なのに・・・・・
折り返しを過ぎても大混雑は続いています。なんとか隙間を見付けてダッシュを繰り返しては抜かして行きます。
ゴール
6キロ 36分、7キロ 41分、8キロ 46分、9キロ 51分、10キロ 56分
と、フィニッシュでした。前半の入りがあまりにも遅すぎて50分を切ることが出来ませんでしたが、折り返してからは混雑状況下での急加速・減速を繰り返してもキロ5分ペースで走れたのでよしとします!
しかし、ゴール前に立派な横断歩道、何故かそこがゴールだと勘違いして歩いてしまいました。良く見ると前にゴールらしき場所が。
・・・
4月頃には50分を切っておいて、秋には45分近くを狙いたいと思っています。それにはもう少し体重を落とさないとなぁ・・・です。


青梅マラソン、今回初めて参加させて頂きましたが、とても良い雰囲気の大会でした。おじいさんが一生懸命走っていて、それを沿道で、家の前で家族の方々が応援されていました。また見知らぬ僕たちにも家から出てきて声援を頂きました。青梅の方々が市をあげて開催している様子がとても伝わってきましたし、また一種のお祭り状態でもありました。レコード屋さんが大音量で「帰ってこいよ」を流しているのには大笑いでした。沿道で声援を送って頂いた方々、どうもありがとうございました。
来年は東京マラソンに当選する予定ですので、青梅がその前の週ならば10キロで出場するつもりです。

