不妊治療

一般的に不妊治療はタイミング法(自然妊娠)、人工授精、体外受精とステップを組んで行われます。いずれの段階においても体の基本を整える漢方治療を併用することはとても有効な手段です。

当院を訪れる不妊女性の平均年齢は35歳から42歳前後、自然妊娠を目指す方と体外受精を中心とした治療をされている方の比率はほぼ半分半分です。また体外受精治療をされている方の中には、何度も繰り返し失敗して「もしかしたら自分の体が基本的に良くないのではないか?」と疑問を抱いてお見えになる方や「ホルモン剤等で体がくたびれたので、ちょっと体調を整えたい」と言う方も多くおられます。

自然、人工、体外、いずれも治療の導入は「体を整える(血や気の流れを良くする)」と言う意味では同じですので、後でステップアップする時に困ることはありません、また体外受精をされている方の場合、基本的な体調が整えば、移植等の周期に併せて処方を組み替えて成功率を高める様にしていきます。

漢方治療を開始したら、比較的速やかに月経痛やPMSが軽くなったり、経血の色が変わって来たり、また腹部・背中・臀部・大腿等の冷えの改善、便秘の解消等を自覚されるでしょう。その後は次第に基礎体温グラフの形も良くなり、月経不順等も改善され、妊娠出来る体にステップアップしていく過程を実感されることと思います。

この様に、「体調が良くなる不妊治療」が漢方における不妊治療の特長です。

不妊 不妊症の漢方治療
細野 孝郎(東京診療所)
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