医療法人聖光園 細野診療所 漢方治療 since 1928
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冷えなどの不調が不妊の原因に

不妊治療を長く続けていると気持ちが落ち込みやすくなり、治療をステップアップするかお休みにするか悩みを抱えている方も多くみられます。
そんな時には精神的な「気の滞り」も整えることができる漢方で、ご自身の体としっかり向き合ってみてはいかがでしょうか。
漢方治療は、「体を整え、本来あるべき状態に戻ること」を基本方針としています。妊娠するためには、まずは母体が健康であることが不可欠です。当院では、問診・脈診・舌診・腹診から患者様一人ひとりの体の状態を診断し、その症状に合わせて漢方薬を処方。これを飲み続けていただくことで、体をバランスのとれた状態に戻していきます。

冷えに対する漢方薬の効果

なかなか妊娠できないという方の多くは体内のホルモンバランスが崩れており、その代表例が「冷え」として起こりやすいです。「手足」だけでなく、お尻や腰、内腿が冷えている、といったことはありませんか?
「冷え」により骨盤内臓器の血流が滞り機能低下となると、妊娠を遠ざけてしまいます。漢方薬は、薬効を持つ植物や鉱物などの天然物(生薬)で成り立っています。これにより自然治癒力を高め血流の流れを良くして、体を本来あるべき状態に戻していきます。
この機会に、漢方治療で「冷え」をはじめとするデリケートな女性のあらゆる不調を改善し健康な体づくりを目指していきましょう。

一般的に漢方治療は効果が見えないと思われがちですが、当院では「冷え」改善を実感するまでに1ヶ月かからない方も多いです。その他、月経痛は約2~3ヶ月、基礎体温の乱れなどは半年ほどで改善傾向が見られることが多くなっています。このような効果が得られるのは、当院の漢方薬が上質な自家製エキス剤であり、それを一人一人の症状に合わせオーダーメイド処方をしているからこそです。

ここ最近では西洋薬と漢方薬を同時に処方されることも多く、身近になってきている漢方ですが、保険診療では漢方薬は決まった組み合わせの処方しかできません。つまり、症状にぴたりと合う漢方薬を処方することが難しいため漢方の効果が出ていない可能性もあります。一方自由診療である当院では、より患者様の希望や病状に応じた独自の調剤で提供できるため効果も出やすくなっているというわけです。「漢方薬を試してみたことがあるけれども、効いているのか実感できなかった」という方にこそ、当院の漢方薬を飲んでいただきたいと思っています。

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この記事を書いた医師
東京診療所 細野 孝郎

細野 孝郎(ほその たかお) 院長

医療法人 聖光園 細野診療所 東京診療所 責任者】

03-5251-3637初診予約

昭和63年北里大学医学部卒 日本東洋医学会認定医・日本臨床抗老化医学会名誉認定医

川崎市立井田病院、藤枝市立志太病院、北里大学病院などを経て現在に至る。
北里大学病院では、膠原病・リウマチ・アレルギー外来を経て、漢方外来設立に尽力、担当。
1992年より当院でも診療を開始。
得意分野:内科系疾患全般、月経困難症や不妊などの婦人科疾患、皮膚疾患。また、体質改善や健康維持など、加齢にともなうエイジングケアの漢方にも力を入れている。
趣味:猫、洗濯、料理、掃除、フルマラソン(サブフォー、シカゴ、ニューヨーク、ベルリン、フランクフルト、香港、東京、大阪、京都、神戸)など。
漢方では、体を整えることで、病気を治したり、また病気になりにくい体作りをします。体のことでお悩みの方はもちろん、現在は健康だと思われている方も、ビタミンを摂るように、自分に合った漢方をみつけて、健康で長く楽しい人生を送りましょう。

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