診療日誌

2月22日(月)

本日は猫の日!だそうです。にゃーにゃーにゃー(2.22)だからか・・・・不明ですが。

先週はweb担当者がカゼで長期休暇を取りましたので、webの更新が出来ずに申し訳ございませんでした。

漢方で、いわゆるカゼ薬と呼ばれる物は多種あります。最も有名な処方はやはり葛根湯(かっこんとう)でしょう。

葛根湯は桂枝湯(けいしとう)をベースとしています。桂枝湯は桂枝(けいし)、大棗(たいそう)、生姜(しょうきょう)、甘草(かんぞう)、芍薬(しゃくやく)の5味から構成されますが、芍薬を除くと全て食品の材料となっているものです。医食同源を再確認させてくれる処方でもあります。ですので作用もかなり穏やかです。

その桂枝湯に葛根(かっこん)、麻黄(まおう)を加えれば葛根湯の完成です。葛根と麻黄には発汗解熱作用やまた筋肉の緊張を和らげる作用があります。ですから、葛根湯はカゼひきの時だけではなく、肩凝りなどがある時にも用いるのです。

さて、昨日は落選残念東京マラソンでもないのですが、青梅マラソン(10キロ)に行って参りました。道幅が狭く、ランナーの数が多く、レース中も大渋滞でした。ですので満足出来る結果ではありませんでしたが、青梅市民の方々の町を挙げてレースを盛り上げようとの意識がものすごく感じられて、とても良い大会でした!後ほど、参戦記を書くことにします。

申し込みが遅かったので、かな〜り後方からのスタートでした。いつもの様にスタート地点が見えません(笑)

そして帰りに月間ランナーズ(雑誌)を買って帰りました!

青梅マラソン参戦記

Takao Hosono, Tokyo

東京診療所 細野孝郎 院長
筆者 細野孝郎 院長
医療法人 聖光園 細野診療所 東京診療所 責任者

昭和63年北里大学医学部卒 日本東洋医学会認定医・日本臨床抗老化医学会名誉認定医

川崎市立井田病院、藤枝市立志太病院、北里大学病院などを経て現在に至る。
北里大学病院では、膠原病・リウマチ・アレルギー外来を経て、漢方外来設立に尽力、担当。
1992年より当院でも診療を開始。
得意分野:内科系疾患全般、月経困難症や不妊などの婦人科疾患、皮膚疾患。また、体質改善や健康維持など、加齢にともなうエイジングケアの漢方にも力を入れている。
趣味:猫、ランニング、フルマラソン(東京マラソン4回、2013年シカゴ)、自転車など。

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