私たちの考え方

「忙しい時間を割いて、わざわざ当医院へ足を運んでくださる皆さま方に、ご満足頂ける漢方治療をご提供する」
創立以来変わることのない姿勢で、現在も各地で診療に取り組んでおります。

聖光園細野診療所のあゆみ
1928年 創始者・細野史郎により、京都の東山の麓、鹿ヶ谷に漢方専門の診療所として開院。
1950年 日本で初めて、漢方薬の「エキス剤」化に成功する。このエキス剤が基になり、後に健康保険の薬価基準に漢方処方が掲載されるようになる。
日本東洋医学会創立。細野史郎が理事に就任。
1981年 多年に亘る東洋医学の振興の功績により、文部大臣賞を受賞。
京都診療所

聖光園細野診療所の母体、細野医院は1928年(昭和3年)に聖光園創設者・細野史郎により、京都・鹿ヶ谷(ししがたに)の地に誕生しました。同じ年、昭和天皇の即位の礼が挙行され、またミッキーマウスが公式に初登場しました。また同年5月には野口英世氏が亡くなった年で、我々の置かれた現在からは歴史上の1ページとしか想像出来ない昔のことです。
細野史郎が志した漢方治療はやがて、多くの患者様に支持されるようになりました。皆さまに支えられ、1950年には東京診療所を開設。翌1951年には大阪診療所も開設しました。

また漢方医学の体系化のために日本東洋医学会設立に尽力し、1952年には細野史郎が日本東洋医学会理事長に就任しました。同年には医療法人・聖光園細野診療所と改組し、現在の礎を築きました。1965年、名古屋診療所を開設。
1981年には、多年に亘る東洋医学振興の功績により、細野史郎が文部大臣賞を受賞しました。
現在では、京都、東京、大阪、名古屋(2017年5月閉院)において、漢方診療を行っています。

中庭から待合を臨む(京都)
東京診療所 ロビー

当院の漢方薬は全て自家製で、品質にこだわって作っています。自由診療ですので、400種類以上の漢方処方、さらには単味成分とよばれる処方を構成する一つ一つの薬剤も自由に使い、保険診療では到底不可能なレベルで、お一人お一人のお体や症状に合わせた処方をお作りすることが可能なのです。
「漢方治療は、昔からの伝統的な存在なので進歩をしない」と言うことは決してありません。
時代に合わせた漢方治療のあり方が存在します。そして、それを提供し続けることに、私たちは誇りを持って診療にあたっております。

現在、日本各地の聖光園細野診療所に、年間でおおよそ15,000人の方がおみえになります。89年前に京都の田舎町から生まれた時には、想像も出来なかったほど多くの患者様達に全国各地に来院して頂いております。
「忙しい時間を割いて、わざわざ当医院へ足を運んでくださる皆さま方に、ご満足頂ける漢方治療をご提供する」
創立以来のこの姿勢は、未来永劫変わることがないよう、精進してまいります。
まずはホームページをゆっくりとご覧になって下さい。

東京診療所受付

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