診療日誌

6月21日(土)

お酒を飲んで、「五臓六腑に染み渡る・・・」などという表現を、たまに目にすることはありませんか?五臓六腑ってなんだろう?と考えたことはないでしょうか。

まぁ、お腹一般(内蔵臓器)を表現していると考えて良いのですが、具体的には何を表しているかご存知でしょうか。五臓とは、心・肝・脾・肺・腎のことを言いますが、これは今で言う心臓、肝臓、脾臓、肺臓、腎臓などの臓器のことではありません。

西洋医学が入ってくるずっと以前から、漢方では心・肝・脾・肺・腎という概念がありました。

今使われている、心臓、肝臓などの臓器の名前は、江戸時代後期に西洋医学の解剖学的名称を日本語に翻訳する時に、漢方の概念にあった心や肝と言う言葉を借りて、各臓器に名称がつけられたのです。

次回より漢方で言う、肝や心について書いていこうと思います。

さて、先日寿司屋で隣に座った方と、いつの間にか意気投合して一緒に飲んでしまったのですが、その方が偶然にも都内某所でステーキ屋さんを経営されてまして、翌週にその方のお店にお邪魔することになりました。

場所は六本木から青山に抜ける道沿いなのですが、土日の夜は人通りも少なく落ち着いた感じです。俗に言う隠れ家のような雰囲気で、落ち着いた時間を過ごすことが出来ました。

Takao Hosono, Tokyo

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